寄居町議会 2020-12-01 12月01日-01号
内容につきましては、令和元年12月に、関越自動車道下り線、寄居パーキングエリアの南側に立地した企業、具体的には、段ボール製造を行う会社でございまして、本社は岐阜県でございます。 この企業に対しまして、企業誘致条例の規定に基づき、優遇措置の要件に該当することから、土地、家屋、そして機械及び装置の償却資産に係る固定資産税相当額、これを企業誘致奨励金として交付するものでございます。 以上でございます。
内容につきましては、令和元年12月に、関越自動車道下り線、寄居パーキングエリアの南側に立地した企業、具体的には、段ボール製造を行う会社でございまして、本社は岐阜県でございます。 この企業に対しまして、企業誘致条例の規定に基づき、優遇措置の要件に該当することから、土地、家屋、そして機械及び装置の償却資産に係る固定資産税相当額、これを企業誘致奨励金として交付するものでございます。 以上でございます。
市の北西部に関しましては、道の駅おかべを初め広域的な集客施設が立地し、寄居パーキングエリアのスマートインターチェンジの開通や、榛沢通り線の整備などが予定されるなど交通網の整備が進められ、地域に新たな人の流れが見込まれております。加えて歴史、文化的にも貴重な渋沢栄一翁ゆかりの関連施設が論語の里として整備されております。
当然のことながら、その先には、開通を待っております用土にあります寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ周辺の開発ということも視野に入ってくるわけでございます。 そこで、(1)といたしまして、寄居桜沢地区(仮称)産業団地整備事業の平成30年度における進捗状況、成果についてお伺いをいたします。 (2)平成31年度は事業化に向けてどこまで進める計画なのかお伺いをいたします。
それから、寄居パーキングエリアが約26億円ということで聞いております。 以上です。 ○滝本恭雪 委員長 ごめんなさい。課長、ハーフの意味を入れたほうが。 ◎上村 都市整備部副部長兼まちづくり計画課長兼新座駅南口第2土地区画整理事務所長 申しわけございません。上り方面しか行けない、そういったものがハーフ、それから上下行けるようになったものがフルということでございます。
スマートIC整備事業では、関越自動車道寄居パーキングエリアへのスマートインターチェンジにつきまして、NEXCO東日本、寄居町、美里町とともに先行して供用開始した下り線側に続き、上り線側の供用開始に向けた整備を進めるための経費を計上してございます。 124ページをお願いします。
東北自動車道の羽生パーキングエリアの江戸の街並みを再現した「鬼平江戸処」や、関越自動車道の寄居パーキングエリア「星の王子さま」は、南フランスプロバンスの雰囲気で、多くの人でにぎわっております。
(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ周辺の土地利用について、第6次総合振興計画では、新たな産業活力を創出する地域ということで、以前、地権者ニーズ等はとっておりますが、一般目線の利用者ニーズもとったほうがいいということで考えておりまして、今回アンケートの調査を行ったものでございます。
分担金及び負担金は、(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業における、深谷市、美里町の負担金が大幅に減額したことから、36.7%減少しました。 国庫支出金は、社会資本整備総合交付金や学校施設環境改善交付金など、投資的経費に対する補助金の減額から、34.0%減少しました。
(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ周辺はもとより、新たな用地設定を検討してまいります。 3点目は、企業誘致の推進に係る現行計画の改定であります。 長期的な展望に基づく企業誘致を推進する必要があることから、寄居町企業誘致推進計画の見直しを行ってまいります。
そのほかにも、人を呼び込むためのハード面の整備として、(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業、男衾駅周辺地区整備事業、埼玉県と連携した川の国埼玉はつらつプロジェクト等進めてまいりました。
まず、歳入ですが、2ページの土木費負担金は、(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業費の確定等により、深谷市及び美里町からの負担金を更正するものであります。 次に、国庫支出金のうち、3ページの小学校費補助金は、寄居小学校トイレ改修事業の財源として、学校施設環境改善交付金を新たに計上するものであります。 続いて、歳出につきまして申し上げます。
スマートインターチェンジ整備事業では、関越自動車道寄居パーキングエリアへのスマートインターチェンジにつきまして、ネクスコ東日本、寄居町、美里町とともに供用開始に向けた整備を進めるための経費を計上してございます。 続いて、120ページをお願いいたします。
(仮称)寄居パーキングエリア・スマートインターチェンジの設置に当たりましては、インター出入り口部から深谷方面へのアクセス性の向上を目的として、県道寄居岡部深谷線へと接続するアクセス道路を新規に整備し、平成29年3月30日に供用を開始いたしました。
(5)桜沢工業団地の現状と将来性をどのように考えているか、また、寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ付近についても、町民からの期待は非常に高いものがありますが、どのように考えているのかお伺いをいたします。
このほか、男衾駅周辺地区整備事業や、(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業などのインフラ整備を推進したほか、将来を担う子どもたちのために、小学校の空調設備設置工事など、学校環境整備にも注力されておりますが、そこで大事なことは、現場とのコミュニケーションです。町長が言っておられます「見ます、聴きます、話します」は、組織の中でも大切であり、深めるべきだと私は思います。
◆1番(柳沢章議員) 平成28年度一般会計歳入歳出決算について、念願でありました寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ関連事業もほぼ終了し、一部を残すのみとなりました。今後一日も早い開通に向けた努力を願うものであります。
(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジの整備事業の28年度の事業内容についてお伺いいたします。 ○佐藤理美議長 建設課長。 ◎内野文夫建設課長 スマートインターチェンジの工事につきましては、議員ご承知のとおり、数年かけていろいろ工事をやっているわけでございますけれども、28年度につきましては、27年度の繰越分と28年度事業ということで事業を実施させていただきました。
分担金及び負担金は、汚泥再生処理センター運営事業負担金が減少したものの、(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業の進捗に伴い、深谷市、美里町からの負担金が増加したことから、9.2%増加しました。 国庫支出金は、社会資本整備総合交付金をはじめ、投資的経費に対する補助金の大幅な増額などから、40.7%増加しました。
市内幹線道路の整備につきましては、(仮称)寄居パーキングエリア・スマートインターチェンジの設置においてアクセス道路が開通し、インター出入り口部につきましても供用開始のめどが立ってきております。また、東方地内で施行している北通り線につきましても、供用開始のめどが立ってきております。
まず、歳入ですが、2ページの土木費負担金は、(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジ整備事業費の確定等により、深谷市及び美里町からの負担金を更正するものであります。 次に、3ページの民生費国庫補助金のうち児童福祉費補助金は、放課後児童保育施設増築工事に対する国・県の補助割合が変更となったことから、子ども・子育て支援整備交付金を追加するものであります。